横浜ベイスターズ(1990-2000,D5位)
ハマの万事屋
大学時代は内野手だったがプロ入り後は外野にコンバート。一軍定着後はユーティリティプレイヤーとして活躍。しかし決して打撃が悪かったというわけではなく、1996年には代打打率.419を記録。翌1997年も打率.303と攻守にわたりマルチな活躍を魅せた。
1998年は一転して打撃不振に陥り出場試合数が減少するも、万永貴司選手と共に守備固めとして43試合に出場。チームのリーグ優勝、日本一に貢献した。
川端選手は2000年に引退。現在はチームに残りスコアラーとして在籍している。
【査定】
チャンスE・・・得点圏打率.133
対左投手E・・・対右投手打率.242(33-8),対左投手打率.190(21-4)
バント〇,チームプレイ〇・・・当時の大矢明彦監督からバントの上手さは評価されていた
【あとがき】
なぜか見出しのタイトルが「万事屋」となってますが単に私がそう言ってるだけです
せっかくなので1996verも作成しました
↓↓↓X(旧:Twitter)はこちら↓↓↓
https://twitter.com/fremming41
↓↓↓リクエストや質問などはお題箱,マシュマロにて募集中↓↓↓
画像引用
川端一彰【BBM1999年】BBM1999#282 - 野球カードのミッチェルトレーディング (shop-pro.jp)