1998プロ野球再現シリーズ第6弾
副島孔太(そえじま こうた,1974年 5月17日-)
ヤクルトスワローズ(1997-2002)-オリックス・ブルーウェーブ(2002-2004)
打撃が魅力の若き燕戦士
プロ入り前は少年野球の頃から日本代表に選ばれ、高校では甲子園出場、大学では学生王者となるなどアマチュア時代はエリートコースを歩んでいた副島選手。1996年ドラフト5位でヤクルトに入団。大学時代2年先輩だった稲葉篤紀選手とも再びチームメイトとなった。しかし1年目は10試合の出場に留まった。
2年目のシーズンは4月は打席数こそ少ないものの打率3割を超える活躍をみせると5月以降スタメン起用が増加。打撃のムラは激しいが猛打賞を10回記録するなど、持ち味の打撃の良さアピールした。最終的に107試合に出場し8HR38打点をマークし準レギュラー級の活躍を魅せた。
パワナンバー 10000 41534 55650
【査定】
対左投手E・・・対右投手打率.269 6HR,対左投手打率,243(37-9) 2HR
初球〇・・・カウント0-0時打率.422,カウント0-2時打率.444
併殺・・・併殺打10
【あとがき】
キャリアハイは98年と00年のどっちだろうか
↓↓↓現在やってる企画の記事まとめ↓↓↓
↓↓↓Twitterはこちら↓↓↓
↓↓↓お題箱はこちら↓↓↓