プロ野球再現シリーズ第13弾
伊藤智仁(いとう ともひと,1970年10月30日-)
ヤクルトスワローズ(1993-2003)
復活した幻のプロ野球史上最高の投手
1993年シーズン前半に強烈なデビューを飾り、当時の野村克也監督から「プロ野球史上最高の投手」と呼ばれ名を馳せていたものの、登板過多により故障。その後は右肘痛や右肩痛に悩まされ2年間登板なしに終わった。1996年5月10日に1050日ぶりに一軍登板、この年からリリーフに回り翌年には抑えを務め19セーブを記録。カムバック賞を受賞した。
1998年シーズンは再び先発に戻り4月4日の対巨人戦で5年ぶりに先発のマウンドに立った。年間通してケガなくチームのローテを守り自身初の規定投球回到達。勝ち運には恵まれなかったがリーグ4位の防御率2.72、リーグ2位の154奪三振を記録した。
パワナンバー 10300 41680 30602
【査定】
Vスライダー→スラーブ・・・デフォルトではVスライダーだが映像を見てみると横方向の変化が大きいと感じたため今回はスラーブで査定
クイックF・・・正捕手が古田敦也選手(盗塁阻止率.441)で許盗塁率.85越えなので(またボークも3回記録している)
内角攻め・・・この年の与死球はリーグ最多の9個なので内角を突いた投球をしていた(というイメージで付けた)
【あとがき】
防御率2.80→2.72でした
やっぱ深夜に査定するもんじゃないね
実は一度作り直したんだけどどっちが良かったかなぁ
一回目
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