梅野隆太郎(うめの りゅうたろう,1991年 6月17日-)
阪神タイガース(2014-,D4位)
アーチスト梅野
大学時代は捕手ながら日本代表の4番を任されるなど、強肩強打のキャッチャーとして注目されていた。ドラフトでは4位で阪神に入団した。
当時の阪神は鶴岡一成選手や藤井彰人選手などベテランキャッチャーが在籍していたため、ベンチでは配球などリード面を勉強しながらも、捕手としてはチームトップの67試合に先発出場を果たした。
【査定】
*実況パワフルプロ野球2014 ver1.02と主な変更点
捕球F→C・・・86試合に出場し後逸0*1
対左投手D→E・・・対右投手打率.211 OPS.570,対左投手打率.167 OPS.607
送球D→E・・・盗塁阻止率.263(57-15)
マルチ弾・・・7月1日にマルチHRを達成*2
併殺・・・7併殺打
【あとがき】
今となっては懐かしい弾道4時代の梅野選手です
この頃のプロスピでは「アーチスト」が付いてました
個人的には2019年に高橋奎二から放ったHRを放った時のバットフリップがかっちょえぇと思います
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画像引用
梅野隆太郎捕手・正捕手を奪い取る覚悟で | 野球コラム - 週刊ベースボールONLINE (findfriends.jp)
写真のバットの編成が無かったがために
苦し紛れに赤バットになっちまった
