近鉄バファローズ(1984-1994)-ヤクルトスワローズ(1995-1997)-MLB(1998-2002)-オリックス・ブルーウェーブ,オリックス・バファローズ(2003-2007)-千葉ロッテマリーンズ(2007)
元祖サムライ
近鉄では主に抑え、ヤクルトでは先発を務めMLBでも3球団を渡り歩いたジャーニーマン。帰国後はオリックスに入団したが最初の2年間は投げれば打ち込まれる日々が続き2004年オフに一度は戦力外となるも、合併後就任した仰木彬監督の鶴の一声により再入団。すると6勝をあげる活躍をみせ復活を遂げた。
2006年シーズンは開幕からローテに入り5,6回で降板することが多くイニングはあまり稼げなかったが安定した投球を披露。自身9年ぶりのオールスターゲーム出場も果たした。後半に入り疲労からか打たれる試合が増えたがそれでも最終的に前年を上回る7勝をあげるなど41歳にして素晴らしい活躍をみせた。
しかしこれが最後の輝きとなってしまう。翌年は開幕から打たれに打たれてしまい、トレードでロッテへ移籍するも状況は変わらず。オフに戦力外通告を受け引退を表明した。その後は国内外の球団で培った経験を活かし様々な球団で投手コーチを務め、そして今年からロッテの監督に就任した。
パワナンバー 10000 91475 16417
【査定】
対ピンチE・・・年間被打率.284,得点圏被打率.319
回復E・・・後半戦打たれてたので
軽い球・・・被長打率.422
【あとがき】
打撃成績載せるの忘れてた各自記載お願いしま～すごめんなさ～い
率.143 0本 0点 0盗
ほな、また
