坂口真規(さかぐち まさき,1990年 9月29日-)
読売ジャイアンツ(2013-2017(育成:2016-2017),D5位)
高校時代当時ドラフト最注目選手の一人だった佐藤由規投手から甲子園の舞台でHRを放ち名を知らしめた。卒業後はプロ入りせず大学へ進学。そして4年後満を持して巨人に入団。
1年目から二軍で4番を任せられるなど104試合に出場し11HRを放った。また6月に一軍に上がると6月13日の試合でプロ初ヒット、初打点を記録した。
しかし2年目以降は壁にぶち当たり成績も低迷。右の長距離砲という役割も岡本和真選手の獲得で奪われてしまった。結局1年目の成績がキャリアハイとなり2017年を最後に引退した。
【査定】
実況パワフルプロ野球2013 シーズン最終データverと主な変更点
ミート29→37・・・二軍では打率.289(322-93)を放っている
盗塁C・・・盗塁成功率.800(5-4)(二軍)
回復F・・・プロ野球スピリッツ2013より引用
選球眼・・・出塁率.403,63四死球,IsoD.114(二軍)
【あとがき】
高校時代のイメージが強すぎてプロ入りしてたということを知らない人は意外といそう
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画像引用
戦力外の巨人坂口真規が育成選手として再契約へ (nikkansports.com)