1998プロ野球再現シリーズ第11弾
小関竜也(おぜき たつや,1976年 7月26日-)
西武ライオンズ(1995-2005)-米マイナー(2006)-読売ジャイアンツ(2006-2007)-横浜ベイスターズ(2008)
ジーパン刑事のテーマに乗せて
高校時代は主将兼投手兼4番として活躍し、1994年ドラフト2位で西武に入団。当初は投手として入団したが程なくして野手に転向した。二軍では2年目にイースタン・リーグで盗塁王に輝くも、一軍での出場機会に恵まれずプロ3年間で一軍での出場試合はわずか2試合に終わっていた。
迎えた4年目のシーズンは開幕戦から9番ライトでスタメン起用される。持ち前の守備に加え打撃の良さもアピールすると前年までとは考えられないほど出場機会が増加。その後は夏場に二軍落ちも経験したが、シーズン途中から2番に定着しチームのリーグ優勝に貢献。自身も新人王を獲得した。
パワナンバー 10100 01557 02850
【査定】
チャンスB・・・得点圏打率.347
対左投手F・・・対右投手打率.298(245-73),対左投手打率.234(77-18)
盗塁F・・・盗塁成功率.600(25-15)
送球B・・・捕殺7,守備率1.000
窮地〇・・・1ストライク時打率.330(97-32),2ストライク時カウント2-0以外打率2割超え
【あとがき】
弱くしすぎたな...
よーしあと一人だ
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