1998プロ野球再現シリーズ第16弾
久慈照嘉(くじ てるよし,1969年 4月19日-)
阪神タイガース(1992-1997)-中日ドラゴンズ(1998-2002)-阪神タイガース(2003-2005)
平成の牛若丸
1991年ドラフト2位で阪神に入団すると、1年目からショートのレギュラーに定着しチームの2位躍進に貢献。自身も新人王を獲得するなど最高の形でデビューイヤーを飾った。その後も2番ショートとしてチームを牽引。オールスターにも4度選出されるなど活躍を続けていた。しかし1997年に今岡誠選手が入団すると状況が一変。弱点だった肩の弱さを指摘され今岡選手がショートに入るようになると、オフには中日へトレードされることになった。
移籍初年度となった1998年シーズンは再び2番に定着。シーズン前半はセカンドとして、後半はショートのポジションに着いた。成績では7年連続で規定打席に到達。リーグ最多犠打を記録するなど陰ながらもチームに貢献した。
パワナンバー 10100 21622 98747
【査定】
ケガしにくさB,回復C・・・7年連続規定打席到達
盗塁F・・・盗塁成功率.500(14-7)
粘り打ち・・・2ストライク時打率.221(195-43)
選球眼・・・52四球,出塁率.342
【あとがき】
守備職人は付けるべきだったかね
セカンド適正上げすぎたかも
さーて6月中にこの企画を終えられるかな?
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