チームタカハシプロジェクト第16弾
高橋輝彦(たかはし てるひこ,1914年 4月29日-没年不詳)
東京セネタース,翼軍(1936,1940)-大洋軍(1941)
名将の師匠
プロ野球がスタートした1936年から東京セネタースの一員としてプロのキャリアをスタート。勝負強い打撃と百万ドルの守備と言われた守備陣の一角として活躍。1936年春シーズンでは非公式ではあるものの打点王に輝いた。
36年秋シーズン終了後に1度目の召集。1度日本に戻り2年間は選手としていたものの41年に2度目の召集。戦後はプロ野球の世界に戻らず、アマチュア界でプレー。引退後は高校野球の監督として活躍。横浜高校の監督に就任した際には当時コーチだった渡辺元智氏を指導し、後の名将となる礎を築いた。
パワナンバー 10000 61969 65106
【査定】
表記は秋シーズンのみ記載していますが春シーズンも考慮してます
捕球F+エラー・・・年間25失策(44試合出場,守備率.890)
選球眼+慎重打法・・・年間31四球,出塁率.381
その他特殊能力・・・イメージ
【あとがき】
1リーグの選手はこれにて終了...のはず
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